CGで、炎、水、光、物質が飛び散る様子などを表現するのに欠かせないのが「パーティクル」(粒子)の機能。After Effectsにも何種類かのパーティクル系エフェクトが標準で付属しており、様々な効果を生むことができる。そんなパーティクルの、基本的かつ今すぐ使えるテクニックを集めたのがこの「After Effects パーティクル活用講座」だ。

「After Effects パーティクル活用講座」コースへようこそ!、コース: After Effects パーティクル活用講座、講師: 大須賀 淳

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ポイントは「パーティクル以外」の部分

一般的にパーティクル系のエフェクトは、粒子の形や数、重力の影響も含めた動きといった要素を設定できる。シンプルに設定しただけでも滑らかに動くものも多いが、それだけではどこか「浮いた」雰囲気を拭いきれない。効果に説得力を持たせるには、パーティクル系のエフェクト以外も交えた味付けが大切だ。

この講座中のビデオは、最長でも10分に満たないシンプルな作例が中心なので、一つ一つの操作が「どのように作用したか」を理解しやすい。もちろん丸ごと模倣してもOKだが、一番重要視したのは、受講された方の「基礎体力」となって、行く行くは独自の表現を生み出すための糧としての作用だ。いくつかのテクニックを自分のものにしてしまえば、講座中で紹介しているものの何十倍ものバリエーションを生み出すことが可能となる。

結果が派手でわかりやすい講座なので、まずはAfter Effectsの楽しさを味わいたいという初心者の方にも是非おススメしたい。